2019年4月1日から6月30日まで、栃木アフターデスティネーションキャンペーン(栃木アフターDC)が開催されています。
このイベントに合わせて、各所では期間限定で貰えるダムカードや橋カード等の「インフラカード」を配布しています。
このインフラカードに関して、情報が多いのでまとめてみました。ご紹介いたします。
栃木アフターDC関連のインフラカード配布情報
栃木アフターDC限定「ダムカード」
全17ヵ所のダムにおいて、栃木アフターDC限定ダムカードの配布が行われています。

栃木アフターDC限定「マンホールカードホルダー」
マンホールカードのデザインは通常のものですが、アフターDC期間限定「マンホールカードホルダー」の配布が行われています。
栃木県の流域下水道、宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、日光市、大田原市、下野市のマンホールカードをいずれか5種類集めると貰うことができます。
栃木アフターDC限定「とちぎ橋カード」
全24ヵ所の橋において、栃木県内の橋がカードになった「とちぎ橋カード」の配布が行われています。配布される種類は全24種類で、道の駅を中心とした観光施設で無料で配布されます。

栃木アフターDC限定「とちぎ公園カード」
栃木県内の12か所の公園をカードにした「とちぎ公園カード」の配布が行われています。また、「とちぎ公園カード」を6種類以上集めるとカードホルダーを貰うことができます。
栃木アフターDC限定「歴コレカード」
足利市、栃木市、佐野市、小山市、下野市、壬生町、野木町では「歴コレ2019」と題して、歴史文化財を巡りながら「歴コレカード(全7種類)」をコレクションしよう!というイベントが開催されています。
イベントの開催場所に訪れると、その市町村に所縁のある歴史文化がカードになった「歴コレカード」を一人一枚、無料で貰うことができます。

栃木県内で常時配布されているインフラカード等について
小山市土地改良施設カード
栃木県小山市では、全10個所の土地改良施設カードの配布が行われています。
全国で配布中「歴史街づくりカード(歴まちカード)」
「歴史まちづくりカード(歴まちカード)」は、歴まち認定都市の象徴的な風景写真や歴史まちづくり情報を紹介したカード型パンフレットです。
全国で展開している企画カードで、2019年4月1日からは、栃木県栃木市と下野市でも配布が開始されました。